技能士とは of 全日本貴金属技能士会連合会

技能士とは

技能士とは、技能検定試験に合格した人に与えられる国家資格です。
宝飾業界では唯一の国家資格です。

1級技能検定合格者や単一等級技能検定合格者は、厚生労働省主催の全国の技能士がその技能を競い合う大会、
技能グランプリへの参加資格が得られます。
1級、および、単一技能等級の技能士は、当該職種の職業訓練指導員免許を取得することができ、
2級の技能士は、職業訓練指導員試験の実技試験が免除されます。
各法令に基づき、技能士の職種によっては、受験資格が得られたり、一部免除が得られる資格もあります。
技能士には、厚生労働大臣から級に応じて技能士章が交付されます。


技能検定とは

技能検定は、「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度」です。
技能検定は、技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的として、
職業能力開発促進法に基づき実施されています。
技能検定は昭和34年に実施されて以来、平成23年現在122職種について実施されています。

貴金属装身具製作技能士には、1級、2級、3級とあり、検定試験は全て実技試験と学科試験が行われます。